ブランド : Vitantonio・ビタントニオ

Vitantonio -ヨーグルトメーカー VYG-11

ただのキッチンツールにとどまらず、毎日の食事が幸せな時間になるようにという思いで製品開発をしている日本の調理家電ブランド、Vitantonio・ビタントニオから販売されているヨーグルトメーカー VYG-11の魅力に迫ります。
牛乳と種菌に使うヨーグルトだけでたっぷり作れて経済的なほか、ヨーグルト以外の発酵食品や低温調理が重要なメニューにも活用できるなど、一台は持っておきたい魅力に溢れたキッチン家電です。料理好きの方へプレゼントすれば喜ばれること間違いなしですよ。

参考価格(税込): ¥ 5,429

簡単に手作りヨーグルトが作れる

ヨーグルトメーカー VYG-11はその名の通り、牛乳へ種菌にしたいヨーグルトを入れてしっかりかき混ぜたら、あとはヨーグルトメーカーに入れて待つだけの簡単作業で、たっぷりのヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーです。

牛乳パックそのままで調理ができることに加え、牛乳パック用カバーが付属しているので、とことん衛生的な状態でヨーグルトを作ることができます。付属の500mlの容器を使えば、作り置きや保存も完璧なため、食べきれない不安もしっかりと解消してくれます。

牛乳を豆乳に変えたり、種菌のヨーグルトを酸味の少ないカスピ海ヨーグルトにしたり、作ったヨーグルトを種菌に利用したりと、ヨーグルトを作るだけでも楽しめるところは大変魅力的です。

発酵食品や低温調理が重要なメニューでも大活躍

ヨーグルトメーカー VYG-11は20℃から70℃の幅広い温度設定と、最大99時間のタイマー機能が設定可能で、じっくり時間をかけた調理ができるようになります。

その結果、発酵食品や低温調理が重要な料理を作ることを可能にしています。ヨーグルトやカッテージチーズといった乳製品はもちろんのこと、ローストビーフや温泉卵、甘酒など、単純なものから複雑なものまで様々なメニューが作れるようになるので、一台あるだけで料理のレパートリーが無限大に広がるといってもいいほどです。

ヨーグルトはめったに作らないという人でも、今まで作ってこなかった料理にチャレンジできるので、持っておいて損はないキッチン家電になるでしょう。

シンプルなデザインでキッチンに馴染みます

シンプルですっきりとしたデザインは、キッチンに置いても違和感がなく、調理のために出しっぱなしでも邪魔になることがありません。

大きさもコンパクトなため、普段使っている家電と一緒に置いておけるので設置場所に困るといったこともありませんから、使い終わったら片付けるという作業は必要ないといえます。

幅広い料理に対応できるところに加え、こういったキッチンに馴染みやすいという点は、一度使ったらそれっきりにならず、長く使える家電になる上でも重要なポイントなため、贈り物としても申し分ないクオリティではないでしょうか。

詳細情報

サイズ(幅×奥行き×高さ) : 12.2×13.8×28cm
コード長 : 約1.4m(有効長)
重さ : 約800g(本体+カバー) 
本体素材 : ポリプロピレン、ステンレス 
付属品 : 容器, 牛乳パック用カバー, スプーン, カラーレシピブック
公式サイト:Vitantonioのサイトでチェック
※当サイトに記載の情報は2024.04.20 現在の情報となります。
アイテム情報に変更がある場合がございますので予めご了承下さい。